接骨院・院長自己紹介
ことみ中央接骨院は2014年4月に開業し、皆様のおかげで8年目に入りました。
私、院長の鈴木は福島県郡山市出身で、妻と娘2人、息子1人の5人家族です。趣味はスポーツ観戦と筋トレ、ゲーム、ガーデニング、おしゃべりです。
当院は最新機器を用いて、3D、2Dの治療を使い分けています。症状に合わせたプログラムで確実に痛みの緩和、早期復帰をお約束します!
その中でもスポーツや日常での急性の外傷はもちろん、なかなかとれない痛みの原因を徒手検査をはじめ、エコー観察装置でしっかりと診ることで、その原因を患者様自身にご理解して頂くことから始まります。
ケガによる痛みや日常生活に影響のある痛みには必ず原因があり、その原因を取り除くことが治療なのです。
その治療プランを的確に考え、患者様と施術者の二人三脚で治療していくことがことみ中央接骨院の治療のやり方です。
なんでもかんでもシップや痛み止めの薬、もしくはただ時間任せというのは身体に対してプラスとは言えません。
より良い日常生活を送るため、痛みを探り、原因を知り、治療とリハビリに取り組むことが何より健康への近道になります。
ことみ中央接骨院が皆さんに痛みのない充実した生活の架け橋になれるよう、貢献出来たらいいなと思います。
院長 鈴木